Ambrosisch

SCIENCE · LONGEVITY · BEAUTY

科学的根拠をもとに学ぶ
アンチエイジング

Ambrosisch は、アンチエイジング・健康・美容について、 論文に基づいた科学的根拠とともに紹介するジャーナルです。 取り組みやすい LEVEL 1 から、本格的な LEVEL 5 まで、 あなたの生活に合うものから始められます。

EVIDENCE-BASED

「効きそう」ではなく、
「効くと示された」を。

アンチエイジングや美容の世界には、科学的根拠の薄い情報があふれています。 Ambrosisch は、紹介する対策や製品について、 できる限り査読付き論文を引用し、根拠の強さも併せて示します。

観察研究なのか、ランダム化比較試験なのか、メタアナリシスなのか。 人での試験か、動物実験か、培養細胞か。 そうした文脈ごと提示することで、 読者が自分で判断できる情報設計を目指します。

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JOURNAL

最新の記事

シ

2026-07-04

シワ改善に効く成分はどれか — エビデンスの強さで選ぶ

シワの改善で臨床試験の裏づけが最も厚いのはレチノイド (トレチノイン・レチノール) です。日焼け止めによる予防、ナイアシンアミド・ペプチド・バクチオール・ビタミン C、飲むコラーゲンまで、ヒト RCT のエビデンスの強さで並べ直し、どの順番で取り入れるかを書いています。

若い世代の脂肪肝 — 甘い飲み物はなぜ肝臓に脂肪をためるか、食事とサプリで何ができるか

2026-05-18

若い世代の脂肪肝 — 甘い飲み物はなぜ肝臓に脂肪をためるか、食事とサプリで何ができるか

甘い飲み物を毎日 1 L 飲むと 6 か月で肝臓の脂肪が 2 倍以上になる Maersk 2012 の RCT、思春期男子の低糖食 RCT (JAMA 2019)、地中海食で肝脂肪 −39%、体重 10% 減で 90% の人の NASH の所見が消える Vilar-Gomez 2015、クルクミンサプリの証拠と DILIN の肝障害報告まで、若い世代にも増えている MASLD (脂肪肝) に何が効き、何が効かないかを研究の数字で追います。

ナイアシンアミドは何にどう効くか — いろいろな悩みに効くビタミン B3

2026-05-16

ナイアシンアミドは何にどう効くか — いろいろな悩みに効くビタミン B3

ナイアシンアミド (ビタミン B3) は、シミ・シワ・赤み・皮脂・肌の守る力という複数の悩みに同時に、穏やかに効く成分です。Bissett 2005 の二重盲検試験で何が良くなったのか、5% と 10% をどう選ぶか、美容液と乳液の違い、レチノイドやビタミン C と重ねるときの順番まで、根拠を添えて書いています。